ケネディクスのPOの結果とPO野村、大和に申し込みました
こんばんは。
今年は、昨年の反省から、ローリスク投資を実践しています。
株主優待もクロスで取れなければ、現物で購入したりして
それがそのままマイナスになってしまい、、
高い優待品になってしまったり、、
そんな、反省を踏まえ、今年はかたい投資を実践中です。
POのリート
そのひとつが、店頭証券での、POのリートの購入です。
リートの良いところは、利回りが4%以上はあるので
持っていても、定期預金より断然にいいことと、
株が不安定な時は、お金が、リートや、債権に流れるので、
ポートフォリオにリートをいれるとバランスがとれることです。
物件を保有しての、家賃収入も魅力的ですが、
リートの良さは、切り売りできるところですね。
そして、賃貸物件を購入するより、かなり資金も少なくて投資できます。
では、最近のリートの申し込みと配分を見ていきましょう。
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(3278)
最近、申し込んだものは、
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(3278)です。
これは、渋かったです。
申し込んだのは、 店頭で
- みずほ証券 20口
- 三菱UFJモルガンスタンレー証券 10口
- 東海東京証券 10口
ネットから
- SMBC日興証券 6口
発行売り出し価格は、177500円
分配金利回り 年間4.33%
これだけ申し込んでも、みずほ証券で1口、東海東京証券で1口
三菱UFJモルガンスタンレー証券は、全く配分なしでした。
当然、ネットの、SMBC日興証券は、配分なしでした。
トータル 2口配分
人気のPOで、売り出しが少ないとこんなもんですね。
他に、野村不動産マスターファンド投資法人(3462)と
大和ハウスリート投資法人(8984)も申し込んでいます。
野村不動産マスターファンド投資法人(3462)
☆野村不動産マスターファンド投資法人(3462)
154700円 (2月15日時点)
予想分配金利回り 4.06%
総合リートです
SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン証券、東海東京証券
申し込んでいます。
☆大和ハウスリート投資法人(8984)
256500円 (2/15時点)
予想分配金利回り 4.08%
総合型リートです
三菱UFJモルガン証券、みずほ証券、大和証券で申し込んでいます。
まとめ
ネットからの申し込みだけだと、
本当に配分がありません。
なので、POのリートを欲しい方は、
店頭口座の開設をおすすめします。
私も、店頭口座を開設して、
POのリートをもらえるようになりました。
リートの購入だけなら、ネットからいつでも購入できますが、
ディスカウントで手数料ゼロで購入したいなら、
POのリートを申し込むのが一番です。
私も、昨年にみずほ証券、東海東京、そして、三菱UFJモルガン証券と
3社店頭口座を開設しています。
POのリートが欲しい方は、
是非、店頭口座を開設しましょう。