FPがもらって嬉しい株主優待.IPO投資日記Ⅱ

もらって嬉しい優待株や、お得活動、IPOに挑戦する日々の記録を楽しみながら書いていきたいと思います。

手根管症候群の手術をしてきました。(第二章)

こんばんは。

今日は手根管症候群の手術を

しようと決めてから

どこで手術をするかを決めるまでを

綴っていこうと思います。

 

手根管症候群の手術をしようと決めたのですが

実際どこで手術しようかそれが問題でした。

 

検査を受けた病院は、

入院施設もあり、

私が通っている整形外科からは

そこの病院での手術がほとんどで

理学療法士の担当の方に聞くと、

入院は2、3週間しないといけないとの事でした。

 

2、3週間も入院するなんて…

手で、2、3週間も、入院、、。

 

手首だけでなく、肘も

手術を一度にされるからということでした。

 

私も、肘も悪いという診断結果が

出ていました。

 

たまたま、私のお客様で

ご主人が手根管症候群になり

医大で手術をされたと言う…

 

そのご主人も、やはり2週間の入院でした。

 

2、3週間の入院は私にはかなり厳しいものでした。

 

なぜなら、母が入院していて

1日おきに母の病院に通っていたからです。

 

 

何とか短い入院期間で

手術ができないものかと

いろいろ情報収集をしました。

 

結局、8月1日に神経の検査を受けてから

手術を受けるまで約2ヶ月半かかりました。

 

まず、私が入っている生命保険の

健康相談サービスに

電話をし情報収集をしました。

また自分でもネットで調べました。

セカンドオピニオンで、医大の部長医師にも

みていただきました。

 

その結果、

手根管開放術、と内視鏡手術と言う

2つの手術の手法があるとわかりました。

 

私が選んだのは、、、内視鏡手術です。

 

術後の回復が早く傷口も小さく

体に負担をかけないからです。

 

ただ内視鏡手術は医師の技術が必要で

それなりに信頼できる医師を

さがさないといけません。

 

残念ながら私が住んでいる県は

内視鏡手術はほとんどされていないらしく

私が、下調べをした大阪の病院に

紹介状を書いてもらいました。

 

手術は最終手段であること。

内視鏡であるが故、

技術が必要なので優秀なドクターに

手術をしてもらいたいこと。

 

そして10月16日日帰りの手術が

行われることになりました。

 

何もわからないまま、

手術をしていたら、

2週間入院していたかもしれません。

 

手術をするなら、自分が納得した病院でした方が

いいとアドバイスをいただきました。

 

良かったかどうかは、まだわかりません。

ただ、結果 良くても、悪くても

自分自身が、後悔しないことが大切だと思いました。

 

 

  

 

 

 

 

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